今お互い子供のことで忙しい…😶

私の今週末は山場で、土曜日は仕事の大イベントで屋外で一日過ごし、日曜日は子供の大会と続きます。

昨日仕事終わる前、彼から今日会えるかな？お誘いLINE。バタバタしてたけどやったー会える！って喜んだのも束の間…

でも結局、お互いスキマ時間なので、都合の良い時間が微妙にかみ合わなくて…また今度にする？って。

もぉその気にさせといてー😩

でも、そこからLINEでやりとりをしばらくしてました。私はショッピングセンターの駐車場で車の中から生配信😂顔見たいって言うから（笑）

新鮮って喜んでましたが、私の方が時間切れ。

今日会いたかったなぁーって♡

忙しい時ほど会いたくなるのかな…

だからといって次すぐに会えるかはわからないので油断はできません。（過去のパターン）

夜またLINEするねって言ったのに、私寝落ち。

こんな毎日だけど、今日は明日のイベントの準備などなど頑張ろうと思います🫶

ちょっともやっとしたけど、私の頭の中で勝手に先回りしてただけで、実際には彼ももやもやしてることを喋って私もニコニコ聞いて、受験についても私の経験で知ってることも教えてあげてました。

結局、奥さんがどこからか聞いて来た情報で家の中で騒いで子供を惑わせてるという悲痛な叫びでした。

さて、私達のこと。

もちろんそんな話の前に、お部屋に入った瞬間からいちゃいちゃ始まってしまい🫢

ベッドまでたどり着きませんでした❤️←

その後も彼すぐ復活して、その流れで始まりいろいろ体位変えながら長い時間してたら、タイミングがズレたのか最後までイケず。あれ？失敗しちゃった😂

限られた時間内で焦ってしまった彼残念でした。

途中2日も早く生理始まっちゃうし💦

生理前だと刺激するから早く来ますよね。

その後は一緒にお風呂入ったりベッドでごろごろまったりして、お腹空いて来てランチへ。

ランチは前行った焼肉屋さんが定休日で、

私のリサーチで大衆中華さんへ。人気店らしくお昼過ぎてるのに車はいっぱいだし並んでた…けど、良いタイミングでスムーズに入れました。

何より値段とボリューム！私は麻婆豆腐定食、彼は肉飯と餃子をシェアしました。お互い初めての店だったけど昔系列店に行ってたらしくて、肉飯懐かしいって喜んでくれました♡

お腹いっぱい食べて大満足。朝早くからランチの半日デート。最近はこの町が定着して、おいしいお店探しが楽しくなってきました。次はまた焼肉屋さんに行きたいなって話してます。

一緒にいると心地よくて安心できるリラックスできる時間です。

夏休みお互い忙しいので、先のことはわからないけど、隙間時間でまた会えるかな。

秋には夜会える、楽しみー♡

昨日も暑かった〜☀️

彼と朝からおこもり。

危機管理のため隣の市で待ち合わせて、夏空を満喫しながらドライブしていつもの🏩へ。

会うのは2週間ぶり、ゆっくり過ごすのは2ヶ月ぶりです。

相変わらずブレない彼はワンピが好きなので、迷わず今年買った新しい黒のノースリワンピとサンダル。彼は黒Tシャツとジーンズで登場。お互いゆるりとリラックスコーデ。彼の前では恥ずかしげもなくぷにぷにした腕も出します(〃ω〃)

お部屋では快適にいつも以上にまったり過ごしてたくさん会話して楽しかったです。でも聞きたくないことも含まれていて…ちょっとだけもやっとしました。。

彼のこれからの予定の話で｡

そろそろ？と思ってたらやはり…

今週末から怒涛の3週連続で子供の大会で、今週末は遠征のため金曜の夜中に出発して…云々

いつもよりお疲れなのはなんとなく感じてた。

その間、また会えないなー連絡も途切れるかなーてちょっとさみしくなりつつ彼の話聞いてました🥲彼は私が拗ねる前に予告してるんだろうな。

毎年7月後半は遠征シーズン、去年は私が文句を言って揉めたけど少しの間おとなしく待ってたらすぐ落ち着くこともわかってる。

そうこうしてたらちょうど7年目に突入です。。^^;

もはや友達であり、恋人、同僚…？

控えめに言って何でも話せて楽しい気のおけない関係だと思うけど…

彼の家は今年高校と中学のW受験でいろいろあるみたいでやたらと奥さんの話題が出て来て、愚痴だけど『うちの嫁が◯◯』発言が多くて

やっぱり聞きたくはないな。

彼は日常の話は会った時に言うタイプで、気にしてくれてるんだろうと思うから、不安にならないように予定を事前に言ってくれることは素直に嬉しいけど…

奥さんのことはいつもあまり言わないから余程腹立ってたんだろうな🤔笑

どうにもならないこと…わかった上で

私は奥さんとは別次元の世界で生きようと思ってるけど、どうしても振り回されることがあって、彼にもがっかりするし申し訳ないけど嫌な存在。

なんかグズグズと長くなってしまったので、楽しかったことは次回にしまーす😆

最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。